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内視鏡検診部のご案内
    
はじめに
 主として食道、胃、十二指腸、大腸などの消化器疾患を対象に検診・診療を行っています。開設以来、胃がん、大腸がんなどの早期診断に積極的に取り組んできました。
  
診療科目
 上部消化管内視鏡検査、大腸内視鏡検査、ピロリ菌検査および除菌治療を実施しています。

特徴
 
【上部消化管内視鏡検査】
 内視鏡検査は感染症防止対策の方法として、学会基準の標準予防策(スタンダードプリコーション)を取り入れています。
 内視鏡挿入困難例では適宜、細い内視鏡を用いています。
 
 必要に応じ生検・病理組織診により正確な診断を行います、病変の広がりをより明瞭にするため色素剤を用いることもあります。


【大腸内視鏡検査】
検査の負担を和らげるために、硬度可変式スコープなども取り入れています。


【ピロリ菌検査】
 胃がんや胃・十二指腸潰瘍と関連が深いピロリ菌については、専門外来を他施設にさきがけて開設しました。ピロリ菌の存在診断、除菌の判定は低侵襲の尿素呼気試験を用いて行っています。

検査実績
 上部消化管内視鏡検査は年間約4,000例施行し、胃がんは約60例発見しました。胃がんの約66%は早期がんで、内視鏡で治療が可能ながんの割合が増加しています。

 大腸内視鏡は年間約800例施行し、大腸がんを約40例発見し、そのうちの約76%は早期がんでした。また大腸腺腫も約120例発見しました。手術や内視鏡治療が必要とされた方は、本人の希望される専門医の勤務する実績のある施設を紹介しています。

 ピロリ菌検査件は年間約200件、除菌成功率は85%と高く、その後の潰瘍の発生は5%以下と低く良好な成績です。
 
担当医

午前
(胃内視鏡)
岡野 彌高
山崎 秀男
岡野 彌高
清水 悠路
岡野 彌高
河島 輝明
岡野 彌高 岡野 彌高
午後
(大腸内視鏡)
岡野 彌高
岡野 彌高
清水 悠路
岡野 彌高
梶本 仙子

【部長】
  岡野 彌高  (おかの やたか)
【専門分野】
【専門医・認定医】
・日本消化器内視鏡学会指導医・専門医
・日本消化器病学会専門医
・日本消化器集団検診学会認定医
・日本内科学会認定医
・日本医師会認定産業医
・日本医師会認定健康スポーツ医