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肺がん検診
 

 
 我が国の肺がんの死亡率は上昇傾向にあり、胃がんを抜きトップになりました。
 
 肺がんは喫煙と密接な関係があるとされています。そのため、その予防対策としては、検診だけでなく喫煙習慣の改善も重要となります。
 
 
 
 
 
 一次検診としては職域などを対象に、施設における胸部X線検査又はオプション検査でCT検査及び、喀痰細胞診(三日蓄痰粘液融解法)を行っています。

 また、市町村が実施している住民検診の胸部X線フィルムの読影と、喫煙量が多くリスクの高いグループに対する喀痰細胞診を実施し、2005年4月よりヘリカルCT検診車による肺がん検診も行っております。詳しくはこちらのページをご覧下さい。(「ヘリカルCT肺がん検診のご案内」ページへ)

  
撮影風景
総合検診車「すこやか号」と胸部撮影の様子
ヘリカルCT検診車と内部の様子
(詳しくはこちらをご覧下さい。→「ヘリカルCT肺がん検診のご案内」)

間接X線写真 直接X線写真横 直接X線写真前
胸部間接X線写真 胸部直接X線写真(CR)2方向
 
 精密検査は、当センターの一次検診からの要精検者を対象に、胸部X線CT検査と喀痰細胞診(三回法)を行っています。

 精密検査の結果をもとに、医師による説明を行っており、更に詳しく調べる必要があったり、治療を必要とする場合には、御本人と相談のうえ、それぞれの方に適した医療機関を紹介しています。
喀痰の容器
喀痰の容器
 線CTとは
 X線を用いた診断装置で、コンピュータを使用し、人体の輪切りの写真を撮影することで、全身を精密に検査することができる方法です。
検査にはほとんど苦痛をともないません。

 現在、当センターでは、最新のマルチスライスCT装置を用いて検査を行なっております。数秒間息を止めることで、全肺の撮影が可能です。
X線CT撮影の様子 1 X線CT撮影の様子 2 胸部X線CT 肺の水平断面
X線CT撮影の様子 胸部X線CT 肺の横断像