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マンモグラフィ検査のすすめ
 日本人の女性では、乳がんの罹患率が胃がんを抜いて第1位となっています。20人に1人の割合で乳がんにかかっています。
 乳がんは食事の洋風化や出産年齢の高齢化に伴う女性ホルモンとの関連が大きいことがわかってきました。乳がんによる死亡を防ぐ決め手は、早期発見、早期治療です。


マンモグラフィとは?
 マンモグラフィとは、乳房のX線撮影のことです。
 早期乳がんの発見率を向上させた立役者といってもいいでしょう。
【マンモグラフィの利点】
  • 早期がんの発見が可能
  • 乳がん発見率の上昇
「乳がん検診よくある質問」はこちらへ

マンモグラフィ併用検診で乳がんの発見率が上昇!!
 
  本施設においては、平成13年度よりマンモグラフィ併用検診を開始しています。過去2年間の超音波併用検診とのデータの比較を示します。

 このように乳がん発見率は、本施設においてもマンモグラフィ併用の方がはるかに高く、早期がんの比率も高いことがわかります。
(本施設の検診成績より)

 また、マンモグラフィ担当技師は、常に高い水準での撮影に努力しています。
「よりよいX線検査をめざして」
厚生労働省も推奨しています。
 
 現在、欧米では乳がん死亡率は低下の傾向にあり、これはマンモグラフィ併用検診の成果の現われだといわれています。日本では、まだ生存率の成績は報告されていませんが、宮城県対がん協会は、乳がん発見率が視触診単独の0.08%から0.28%、早期乳がん発見率が39%から73%に上昇していると報告しています。
 これらの報告をもとに、厚生労働省は平成16年度に40歳以上の女性に対して、2年に1回マンモグラフィと視触診の併用検診を推奨しています。

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