|
胃
がん検診
|
|
人の顔がそれぞれ違うように、胃の形、胃の病気の写り方も様々です。いろいろな胃の形に応じて適切な撮影が行えるように、当センターでは発見されたがん症例の検討会を行い、その症例が的確に抽出されているか、無駄な写真は無いか、改善する余地はあるか等の意見交換を行っています。また、バリウム濃度、撮影法の変更も含め、検討を随時行っています。
|
|
また撮影時に胃の疾患など、見落とし等をなくすために、各技師が大阪消化管撮影技術研究会、大阪胃研究会等の所外の勉強会にも積極的に参加し、読影力の向上に努めています。
|
|
|
|
平成13年8月に行われた日本消化器がん検診学会の胃がん検診専門技師認定試験で当センターから12名の技師が認定されました。(全国で899名、大阪で73名)
|
|
乳
がん検診
|
|
マンモグラフィ(乳房撮影)においては、正常な乳房組織と、乳がん組織のX線吸収の差は少ないため、X線写真上に乳がんを写し出すには、マンモグラフィ検診精度管理中央委員会の推奨する使用基準適合装置を用い、適正な撮影を行うことと、厳しい品質管理が必要です。
|
画像をクリックすると
大きい画面でご覧いただけます
|
当センターのマンモグラフィ担当技師は全員マンモグラフィ検診精度管理中央委員会の撮影技術講習会を受講しており(平成14年5月現在11名が受講済み)、常に高い水準での撮影に努力しています。
|
|
また撮影技術、読影力の継続的な向上を目指し、各技師が関西乳房画像研究会、阪南マンモグラフィ勉強会などの所外の勉強会に参加しています。
また当センターはマンモグラフィ検診精度管理中央委員会の施設画像評価でA認定(検診マンモグラフィとして申し分ない)を受けています。
|
|
肺
がん検診
|
|
|
当センターの施設内の胸部撮影装置で撮影した胸部X線写真は、CR(コンピューテッド・ラジオグラフィ)装置で処理され、肺野と縦隔(心臓など)を一度の撮影で観察でき、一般のX線写真より情報量の多い撮影法になっています。
|
|
|
■ 撮影装置の保守管理
|
|
各X線装置は定期的にメーカーによる保守点検(メンテナンス)を受けており、装置の故障などにより受診者の方々にご迷惑をお掛けしないように留意しています。
|
|
X線テレビ装置
|
2回/年
|
|
CR装置
|
2回/年
|
|
自動現像機
|
2回/年
|
|
乳がん検診車
|
2回/年
|
|
胃がん検診車
|
1回/年
|
|
|
また万一装置のトラブルがあったときには、その詳細を記録し、同様の現象が起こった際に迅速に対応できるよう各技師に周知徹底しています。
|
|