ホーム >> 医療従事者向け情報 >> 間接撮影による早期胃がん発見
 
 大阪がん循環器病予防センターの胃がん検診では、検査時、透視下に病変を見つけるよう努力し、積極的に圧迫撮影を含む追加撮影を行ってきました。その結果、多くの早期がんを間接撮影で発見することができたと自負しております。
 このページは当センターの胃集検で発見されたⅡcを中心とする早期胃がんの間接X線写真をお示しします。
 胃の撮影や読影に従事される方は勿論、X線診断に興味のあるすべての方に、参考となる内容となっております。
☆各イラストをクリックすると画像一覧画面へ移動します。
画像満載のため、表示に時間がかかりますが、ぜひご覧下さい!

1 星茫状陥凹
2 周囲に顆粒状隆起を伴った陥凹
3 低い隆起の中に見られる陥凹
4 集中ひだに棍棒状腫大を伴う陥凹
5 全周性の集中ひだ・蚕食像を伴う陥凹
6 片側性の集中ひだ/中断を伴う陥凹
7 顆粒状陰性を主体とする陥凹
 間接撮影は、精細な画像として多くの早期がんを抽出でき、有用であることにご賛同いただけますでしょうか?
 集団検診従事者の方にはこれを参考に、X線で描出されるⅡcを中心とする早期がんのイメージを固めていただければ、早期がんの発見に役立つと思います。
                  
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